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3泊4日のマニラ(フィリピン)旅行でした。
気候は大阪の真夏並みで、最高気温が30℃でしたが、
大阪と違い湿度はかなり低かったです。
飛行時間は、約3時間。
日本との時差は1時間です。 |
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マニラ市内の「マンダリンホテル」です。
このホテルに3連泊しました。
セキュリティが厳しく、入る時は必ず持ち物チェックを受けました。 |
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マニラの「歓楽街」です。
昨年秋に行ったバンコクと比べると、おとなしい感じでした。
日本人は気前がいいので、歓迎されます。 |
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「マニラ料理」です。
昼食にマニラ料理を食べました。
チョッと、日本人の口には合わない感じです。
ご飯がタイ米そっくりで、ボロボロでした。 |
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火山灰に埋もれた「教会」です。
この教会は、1991年、20世紀最大と言われる、
ピナツボ火山大噴火の火山灰の被害を受けました。
写真で写っている入り口は、実は二階だった部分です。
つまり、元は約6、6メートル下が入り口でした。
今でも現役の教会です。 |
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「果物」です。
南国フィリピンは、果物が豊富です。
バナナはもちろんのこと、パイナップル、マンゴなど・・・・。 |
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タール湖の真ん中にある「タール火山」です。
世界で最小の火山で有名です。
標高700mにあり、観光化される前はマニラ郊外の避暑地として有名でした。 |
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「リサール公園」です。
フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールの記念像があり、
広大な緑の芝生と噴水が美しい公園です。 |
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「路上販売」です。
マニラの道路事情は悪く、朝夕はひどい渋滞です。
その渋滞の中、観光客目当ての路上販売が盛んです。
写真は、ゆでたピーナツを売っているところです。 |
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「マニラ湾です。
ここの夕日が綺麗で、若者のデートスポットになっています。
でも、水質が悪く、悪臭が漂っています。
下水道が普及していないため、汚水をマニラ湾に垂れ流ししているからです。 |